【5年契約】おすすめのカーリース3選 特徴と解説

【カーリース】条件別比較
  • 5年契約でカーリースをしたいけど、いろいろありすぎてどこがいいかわからない。

そんな人、いるんじゃないでしょうか?
カーリース会社が増えてきていて、自分が求める条件に合う会社を探すのって大変なんです。
そんな方のために、5年でカーリースを契約する際におすすめのカーリース会社を解説します。

↓ 5年ではなく3年を見たい方はこちら ↓

5年カーリース会社おすすめ①:KINTO

おすすめの一つ目はトヨタ系カーリースのKINTO。

KINTOの特徴は、以下の通りです。

  • 自動車保険・車両保険もコミコミ
  • 安心のクローズドエンド契約で残価精算不要
  • 一定期間経過後に乗り換え可能

自動車保険・車両保険が標準でついていますので、初めて車を持つ方学生など任意保険の等級が低い方にとっては非常にありがたいサービスとなっています。

他の2社に比べ、リース料は高く見えますが実際に自動車保険・車両保険を合わせるとKINTOがお値打ちであることがわかりますので、比較する際には保険も含めて検討してください。

また、残価の精算が不要なので、最後まで支払いが安定するというメリットもあります。

コージー
コージー

トヨタ車のリースを考えている人は必ずチェック!

5年カーリース会社おすすめ②:SOMPOで乗ーる

おすすめの二つ目は「SOMPOで乗ーる」。
IT大手のDeNAと損害保険大手のSOMPOが共同運営しているリースサービスです。

SOMPOで乗ーるの特徴は以下の通りです。

  • 国産全車種+外車もリース可能!
  • 中途解約オプション、免許解約オプションなどライフスタイルにあわせたオプションを多数用意している
  • オンライン面談、チャット、メールなど契約までの安心感

国産車だけでなく外車も多数あるSOMPOで乗ーる。乗りたい車が決まっている人でもSOMPOで乗ーるであれば「取り扱いがない!」なんて悲しい思いをすることはないはず。

お客様一人に対して一人の担当がついてくれるので、不安点などを取り除き安心して契約できる会社です。

オープンエンド契約ながら「残価保証オプション」も用意されているので、残価精算を避けたい人にも向いています。

コージー
コージー

カーリースのデメリットを少しでも減らしたい人に向いてるね!

5年カーリース会社おすすめ③:リースナブル

おすすめの三つ目は「リースナブル」。

リースナブルの特徴は以下の通りです。

  • 月6,600円からのリース料金設定(ボーナス払いあり)
  • KINTO / NORIDOKIに比べ取り扱い車種が多い
  • 途中解約が可能(違約金なし)

リースナブルは価格に特化したカーリースです。
オープンエンド契約のカーリースなので残価精算が必要ですが、大事に乗ればキャッシュバックも期待できます。

取り扱い車種が他の2社に比べると多いので、選択肢は広がります。
また、初めからETCなどのオプションがついているのはありがたいですね。

コージー
コージー

価格だけで比較すると一番お値打ち!

その他の5年カーリース会社

その他の5年契約ができるカーリース会社を紹介します。

MOTA

契約期間終了後に必ず車がもらえるMOTA。
走行距離もカスタムも自由なので、「自分の車」のようにカーライフを楽しみたい方におすすめのカーリース会社。

ニコノリ

取り扱いは国産全車種。大きな特徴は、①最短2週間の早い納期
②複数の信販会社と契約していることによる審査の通りやすさ
年中無休のカスタマーセンターに気軽に相談できるのもメリット。

出光オートフラット

大手ガソリンスタンド出光系のカーリースサービス。
最大のメリットは出光での給油が最大7円/ℓ引きになることです。契約2年目以降は免許返納による中途解約が可能となっているのでシニアの方にもおすすめのカーリース。

まとめ

「契約期間5年」でおすすめの3社は以下です。
それぞれに特徴がありますのでどこが一番!というのはありません。
ご自身にあったカーリース会社を探してみて下さい。

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